ゴルフ 飛距離 練習

ゴルフで飛距離を伸ばすには練習場では「練習」をすべき

コースに出てラウンドする事を繰り返していれば、ゴルフのスキルもコースマネジメントも必ず上達します。問題は、その頻度と期間です。もしもコースに出る頻度が月に一回であれば、5年で60回になります。

 

また、月に五回であれば1年間でも60回になり、5年間では300回にもなります。時々耳にすることで「5年もやっているのにベストスコアが95で90が切れない、ドライバーの飛距離も190ヤード程度で200ヤード以上飛ばない」等があります。ここでの最初の疑問は「5年間で何回のゴルフラウンドをやってきたのか?」です。

 

先の例のように、5年間で60回の場合と300回の場合とではその原因に違いがあります。要するに、60ラウンドのベストが95と300ラウンドのベストが95とでは違う原因が有ると言う事です。

 

それを明らかにした上で、次の疑問は、その「5年間で何回練習場で練習したのか?」です。恐らく5年間で60ラウンドの方は、300ラウンドの方よりも「練習場」に行ける時間は多いと思われますが、実際に練習場へ行かれた回数、そしてそこで打った打数はどうなのでしょうか?

 

ゴルフ場でのラウンド回数が多くても、スコアが100前後の方がそこで打つ打数は、パッテンングを除くとせいぜい65打±でしょう。しかし、ゴルフ練習場に行った場合は、人にもよりますが、100打や200打、多い方は300打も400打も打っています。この練習場での打数はコースでのスコアに大きく関係しますが、その練習場での打ち方、即ち練習の仕方によってもその効果に大きな差が出ます。

 

私がまだ100も切れない時に一緒に練習場に行ったシングル・ハンディキャップの先輩は、その日練習場に着いた途端に「今日はストレスの解消に来ている人は多いけど、練習している人は少ないな・・・」と言ったのですが、打席はほぼ満席でした。私が首を傾げていると先輩が練習を始めました。

 

最初にウェッジ、そしてアイアン、最後にはドライバー、ところが、そのドライバーが最初の数発は真っすぐ飛んだのですが、次第にフックしたりスライスしたりと安定しませんでした。そこで私が一言「今日は調子悪そうですね・・・」すると先輩はこう答えました「今日はフェードとドローの練習日だから」彼は日によって練習のメニューを決めていたのです。

 

ゴルフで90を切りたい、200ヤード以上飛ばしたい、であれば、是非ゴルフ場でのラウンド中に課題を見つけ、その課題に対する練習メニューを決めてから練習場へ行き、そこでは満振りでのストレス解消を10発程度にして、決めたメニューの「練習」をするようにしましょう。

 

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